ここが知りたい!LED導入よくあるご質問 ‐ 熊本で環境、省エネに関する製品・サービス、新車中古車をお探しの方、株式会社スフィーダにご相談ください。

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■smart LED | 削減した電気代の中から施工費&LED照明代をお支払い頂けます。

ここが知りたい!よくあるご質問

コスト削減に取り組むお客様

電気代のコストが高く、何とかしたいと考えています。
環境省のデータによると、企業の電気代における照明の割合は20〜30%を占めています。
多くの企業が照明の省エネ化に取り組んでいます。
コスト削減の切り札としてLED照明が導入されています。
従量電灯C契約で、12時間営業、40坪で100本の蛍光灯を
交換した時の電気代金削減金額はどの位ですか?(土曜、祭日休み)
環境省のデータによると、企業の電気代における照明の割合は20〜30%を占めています。
多くの企業が照明の省エネ化に取り組んでいます。
コスト削減の切り札としてLED照明が導入されています。
土日、祝祭日休みの場合に営業日数は何日で計算しますか?
現在の蛍光灯の消費電力を安定器込で44Wと想定して
→44W×12h×297日×24円(従量電灯C概算)×100本÷1000=376,358円。
LED蛍光灯22W×12h×297日×24円(従量電灯C概算)×100本÷1000=188,179円
→削減金額は232,358円となります。
事務所の照度はどの位が望ましいですか?
事務室の照度基準(JIS Z91110)では、一般の事務室では750lx(水平面照度)です。
但し、細かな視作業を伴う場合および昼光の影響により窓外が明るく、室内が暗く
感じる場合は1,500lxを選択することが望ましいです。
ラウンジ・玄関ホールの照度は、どの位が望ましいですか?
ラウンジ・玄関ホールの照度基準(JIS Z91110)では、500lx(水平面照度)です。
但し、玄関ホールに受付がある場合には750lxが望ましいです。

導入時の工事に関するお客様

導入時、電気工事は必要ですか?
コンバータが内蔵式のLED蛍光灯製品は工事を必要ないと宣伝している製品も
多くありますが、全ての器具に対応することは大変難しいことです。
当社のLED蛍光灯はコンバータ内蔵型ではないので電気工事が必要です。
導入時に配線工事を行うのと、行わないとでは何が違いますか?
蛍光灯器具には、安定器が付いています。安定器は通常4W前後の消費電力が
使われています。LED蛍光灯には安定器は使用しません。その為、配線工事を
行わないと無駄な電力が使われます。工事を行わないと6年間で2,200円前後の
無駄な電力代金を支払うことになります。
安定器を使用したままだと、どんな問題がありますか?
蛍光灯器具には、安定器が付いています。安定器は通常4W前後の
消費電力が使われています。LED蛍光灯には安定器は使用しません。その為、配線工事を
行わないと無駄な電力が使われます。工事を行わないと6年間で2,200円前後の無駄な
電力代金を支払うことになります。
蛍光灯の器具が10年前後使用しています。大丈夫ですか?
器具の変形・変色・ひび割れ・がたつき・破損等が無いか確認して下さい。
使用期間を考えますと問題が無かったとしても、お取り換えをお勧めいたします。
現在使用している蛍光灯は誰が廃棄するのですか?
産業廃棄物の処理はお客様の負担です。事前に相談があれば、業者の手配は行います。
但し費用は発生します。1本当たり180円以上かかります。
現在使用している器具のソケットのバネが弱いのですか?
LED蛍光灯交換後の不点灯の原因になります。ソケットの交換をして下さい
(お客様負担)、または器具の交換をお勧めいたします(お客様負担)。
器具が古いので交換を考えています費用はどのくらいですか?
LED蛍光灯用の器具であれば、安定器が必要ありません。このような器具であれば
デザインにこだわりが無ければ1,500円〜2,000円前後と思います。
器具改造後の安定器は、どうするのですか?
通常は、器具の中に残します。お客様の指定があれば取り外し
産業廃棄物として処理をします(費用はお客様負担)。
蛍光灯の器具の寿命はどのくらいですか?
照明器具は設置して8〜10年経つと、外観に異常がなくても内部の劣化は進行しています。
器具照明の耐用年数は使用条件(周囲温度、湿度、電源電圧・点灯時間・破損・振動など)
によって大きく影響されます。
LED蛍光灯の不点灯の原因は何ですか?
考えられる、おもな原因は、(1)LEDチューブ管の問題、(2)コンバータの問題、
(3)導入時工事の配線工事の問題、(4)蛍光灯器具(コンセント部分)の問題、
(5)施設全体の問題などが考えられます。
ON/OFFを繰り返しても大丈夫ですか?
大丈夫です。LED製品の寿命には全く関係ありません。

使用可能な温度帯は?
LED蛍光灯はマイナス20〜45度です。

寿命が来たら点灯しなくなりますか?
なりません。但し、照度が下がる可能性があります。

寒いところでも明るいですか?
明るいです。明るさに変化はありません。
購入した場合の製品保証期間はどのくらいですか?
納品時から2年間の無償交換対応です。

演色性はどうですか?
Ra80以上です。一般的な蛍光灯と比べ同等以上です。

霜がついても大丈夫ですか?
極端な環境でなければ問題ありません。

熱を持ちませんか?
独自の優れた放熱構造のため本体が熱くなることはありません。

低温下での性能低下に悩むお客様 冷凍・冷蔵倉庫ほか

冷蔵・冷凍倉庫で照明を使っていますが、すぐに球切れや
明るさの低下が生じて困っています。
低温環境には弱いのですが、LEDは低温に強く(共立電機製作所製品)、
問題なく使えます。寿命が短くなることもないですし、明るさも
変わらないため最適の照明といえます。
また、ON/OFFを繰り返しても問題ありません。

虫の誘引に悩むお客様 食品工場・飲食ほか

夏場には虫の飛来が多く、大変困っています。
旧来の照明、特に蛍光灯は紫外線を多く放出し、それが虫の誘引を招くのですが、
LED照明は紫外線をほとんど出さないため、虫の飛来を大幅に抑制できます。
そして虫が減れば衛生環境も保てます。

照度改善を意識するお客様

現在使用している照明が暗いので灯数を増やしたいのですが、
電気代を考えるとなかなか増やせません。
お客様から、「照明の直下は問題ないが、部屋のスミが暗く困っている」とのお言葉を
頂くことがしばしばあります。LED照明であれば、旧来の照明に対して電気代が
1/2〜1/10程度まで下がるため、節減した分で照明の灯数を増やすことも出来ます。

メンテナンスの手間に懸念を持つお客様 店舗照明

売り場の照明が頻繁に球切れとなり、交換の手間を懸念しています。
営業時間内に球切れが起きるとお客様からの見栄えも悪いですし、忙しい中での
交換作業も大変ですよね。LED照明は点灯時間が1日12時間であれば約10年、
1日24時間でも約5年はもつので、そのようなお悩みが大幅に改善出来ます。

メンテナンスの手間に懸念を持つお客様 高所照明

高い所に照明が多数付いていますが、球切れとなった時の交換の手間と
コストがあるため、タイムリーな対応が出来ません。
高所でよく使われている水銀灯は、1日12時間点灯したとして約3年で球切れとなります。
高所作業車を手配するにも1回3万〜10万くらいかかりますし、お仕事を続けながらの
交換作業はなかなか出来ないでしょうし、大変ですよね。LED照明は1日12時間点灯で
約10年もつので、そのようなお悩みが大幅に解消出来ます。

効率化(ISO)を意識するお客様 大企業ほか

会社としてISO14001に取り組んでいますが、なかなか思うように
対策が取れていません。
御社だけでなく、ISOに取り組む企業の多くが同様な悩みをお持ちのようですが、
ここ最近の流れとしては、大企業の多くが照明機器を効率化することにより
ISO対策を効果的に進めるケースが増えており、その多くで、LED照明は
切り札として導入されています。

飛散防止を意識するお客様 食品工場等

現在は蛍光灯や白熱灯を使っていますが、割れやすく、
対策として飛散防止処理をしているが手間がかかります。
旧来の照明は大多数がガラスを使用しており、確かに飛散の懸念がありますね。
弊社が扱うLED照明はアクリル等の素材を使っており、万が一の際、ガラスのように
割れて飛散する懸念が無いため安心してお使い頂けます。

商品の変色を懸念するお客様 アパレルほか各種店舗

現在使用している照明は明るさには満足しているものの、
周辺にある商品の色やけが目立ち気になっています。
蛍光灯をはじめ、ハロゲンランプや白熱球など、一般的に使われてきている照明は
紫外線を出すために、それが商品の変色をもたらします。LED照明であれば、紫外線を
ほとんど出さないため、商品の変色によるネックは解消されます。

商品の鮮度低下を懸念するお客様 スーパー等

今使っている照明がとにかく熱いために、周囲に陳列した
商品の鮮度が著しく困っています。
一般的によく使われているハロゲンランプや白熱球などは赤外線を出すために
熱くなります。この原理を使用した代表的な家電製品がコタツです。
LED照明であれば赤外線をほとんど出さないので、あまり熱くならず、
商品の鮮度低下が大幅に解消されます。

CO2削減を意識するお客様 大企業ほか

会社としてCO2の削減に取り組んでいるが、
なかなか思うような対策が取れていません。
大企業の多くが照明機器を効率化することによりCO2削減を効果的に進める
ケースが増えており、その多くで、LED照明は切り札として導入されています。

子供の火傷を懸念するお客様 各種店舗

商品を照らすため低いところに照明を付ける事もあるが、
子供が来店した際に直接触ることによる火傷を懸念しています。
特にハロゲンランプはかなりの熱を出すので、火傷の懸念もありますよね。
LED照明はほとんど熱を出さないので、長時間点灯していても火傷の懸念はなく、
安心してお使いいただけます。

空調の効率低下を懸念するお客様 各種店舗等

現在使っている照明がとにかく熱く、特に夏場になると
空調の利きが悪くなって困っています。
一般的によく使われているハロゲンランプや白熱球などは赤外線を出すので熱くなります。
この原理を利用した代表的な家電製品がコタツです。
LED照明であれば赤外線を殆ど出さないのであまり熱くならず、夏場でも快適な空間と
なりますし、結果的に電気代の節減にも繋がります。

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